Wisley Garden

敷地が1000ヘクタールもある英国王立園芸協会本部直属の植物園です。
その広さははかり知れません。1日で回りきるなんてとても無理・・・
ハーブガーデンやボーダー、ローズ、果実、ロックガーデンなど、様々なガーデンがあり、ただただ関心しきりのガーデンです。
駅からそう遠くないのですが、バスがなかなか姿を見せず、タクシーで10分ほど走りました。帰りは送迎バスに便乗させていただいて無事駅に向かうことができました。





まずは植栽や植物のアーチが
出迎えてくれます。
写真では迫力に欠けますが、配色を考えたアーチは息を呑む美しさです。



ラベンダーや紫の植物で配色されたガーデン。
いつまでもベンチに腰掛けていたい美しさです。


5m幅の芝生の道の両脇に120m続くミックス・ボーダーガーデン。数人のガーデナーが作業をしていました。・・・大変そうだけど、なんだか、とても羨ましい・・
この花の道は丘にあがる緩やかな斜面になっています。


敷地内をさまよい歩くと針葉樹の森がありました。
もちろんここもウィズリーの敷地で綺麗に手入れされています。木の下や小道にはバーグが敷き詰められていました。左の写真はこの森に隣接するゴルフ場です。
大きな針葉樹の下には木のベンチが数多く置かれていました。
そこに座りながら、「このまま時間が止まれば・・」なんて思っていました。

ゆっくりとした時間の流れ・・・いつまでも忘れることの出来ない思い出です。



丘を抜けると眼下に広がるのがデルフィニュウムの群生。
身長よりはるかに背の高いデルフィが色

んな色で出迎えてくれました。
その隣には、向日葵やスイトピーも美しさを競うように咲き乱れていました。
6月に訪れたのですが、留学時代に5月にこのガーデンを訪れた時は小川のほとりに数十種類のシャクナゲが満開に咲いていました。
季節によって表情を変える本当に美しいガーデンです。